木製玄関ドア塗装の専門会社(有）東京ホームペイント

木製玄関ドア再塗装の事例

• 弊社では長年木製玄関ドアの塗装と家具塗装を専門でおこなっております。
  工事のご依頼を頂く数多くのお客様に 「長持ちする　美しい仕上がり」をご提供できるよう、日々努力しております 。
• ヤマハ玄関ドアの塗装、アイカ玄関ドアの塗装
• 木製玄関ドア再塗装工事例をご覧下さい。

• 木製玄関ドア塗装　オイル仕上げ の例です
  木製玄関ドアにも様々な種類があります。 再塗装に当たり大事なポイントは・・ １：日本製のドアなのか、又は海外製のドアなのか。 ２：使われている素材（木地）は何か（無垢材か集成材か） ３：現状の仕上げに使われている塗料の種類　（コーティング系？もしくはオイル系？） 専門の職人は現状の状況と、上記のポイントを把握して、今後どの方法で仕上げていくかを判断します。 画像をクリックしていただければ、施工の詳細ページに飛びますので、ご参考になさって下さい。

• 玄関ドア塗装工事の事例です
  木製の玄関ドア再塗装のご依頼です。 文京区のマンションの玄関（エントランス）ドアの再塗装のご依頼です。 「表面の塗料が劣化してしまった。」とオーナー様からメールを頂きました。 再塗装の工事中は、出入り等、普通の戸建住宅の玄関ドアでも施工完了まではお客様のご協力を頂く必要があります。（３日間） マンションとなりますと、住人の皆様の人数が桁違いになり、施工が難しくなるので、今まで弊社ではこの様なお仕事はお断りして来ました。 ですが、今回のお客様は、工事中は「通行止めにすることが可能」ということでお受けしました。 ドアもオーナー様で設置されたそうで、状況を詳しくご理解いただいていたので、作業もしやすく、今回は４日間で　二人の職人で完成しました。

• ヤマハ玄関ドア塗装
  玄関ドア塗装の施工の 詳細は画像をクリック
  説明：千葉県浦安市からのヤマハ木製玄関ドアの再塗装のご依頼です。 以前ペンキで塗られた木製ドアの表面の塗料がポロポロと剥がれていて、「どうにかなりませんか」とのお問い合わせでした。 二人の職人で三日間で仕上げました。 既存の塗料を全て綺麗に、丁寧に落としてから、無垢の状態になったところから再塗装しました。　玄関ドアが新品の状態に蘇りました。 　お客様にも喜んで頂き一緒に記念撮影！

• 茨城県から木製玄関ドア再塗装のご依頼となります

• 施工前施工後
  茨城県からの木製玄関ドア再塗装のご依頼を受けました。 以前の業者さんに下半分の再塗装をお願いしたらしいのですが、既に傷んできていました。 弊社では、部分的な補修はお勧めできないので、既存の塗料を全て落としてからの再塗装を行いました。

• 世田谷区からヤマハ玄関ドア再塗装のご依頼です。

• 作業前→仕上げ
  世田谷区からのヤマハ玄関ドア塗装のご依頼となります。 ペンキで木目が見えなくなってしまい、数年で表面の塗料が劣化して、ポロポロと剥がれていました。 二人の職人で一日かけて、既存の塗料を全て丁寧に落とし、２日間で再塗装しました。 お客様にもご満足いただき、「本当に東京ホームペイントさんに任せてよかった」と喜んで頂きました。

• 西東京市ひばりが丘からヤマハ玄関ドア再塗装のご依頼となります

• 作業前→仕上げ
  西東京市木製玄関ドア塗装作業前と仕上げの画像です。 ３日間かけて２人の職人が劣化した塗料を綺麗に落として、再塗装しました。 現場作業でしたので、毎日お客様に状態を見て頂きなから作業の説明をしました。最後に「本当に新品のドアになったね」とお客様に喜んで頂きました。

• 作業前	仕上げ
  アイカ玄関ドア再塗装工事です。 ２人の職人で三日間かけて、仕上げました。

• 横浜からの木製玄関ドア再塗装のご依頼です

  玄関ドア塗装工事前、工事後の写真となります。 ドアが生まれ変わりました。お客様にも喜んで頂きました。

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• お客様の声はこちらから
• 木製玄関ドア塗装の完成後　お客様とご一緒に記念撮影 ！
• 玄関ドアは「住まいの顔」であり、家の風格を左右する重要なポイントです。
  一昔前までは、ヤマハ木製玄関ドア、アイカ木製玄関ドア等　‘無垢’の素材で作られた木製玄関ドアが沢山ありました。
• しかし近年、森林破壊に伴い、新築住宅等で取り付けられる木製の玄関ドアは、集成材や合板、化粧板等、再生（塗り替え）の難しい素材ばかりです。 　　　　　　　
• 木製玄関ドアの無垢材は希少価値の高いものとなりつつあります。
  弊社では　今ある価値ある木製玄関ドアを再生し、復活させ、美しい姿を取り戻せないかと研究・検証を重ね、塗料の選定、ベストな施工方法を日々追求しています。
  ご依頼を頂いたお客様皆様には「新品のようになりました！」とご好評いただいております。
• 概算お見積もりのご依頼について・・
  木製玄関ドアの再塗装のお見積もりをご希望のお客様へ・・
  先ずは現状のドアの状態を画像でお送り下さい！　
  お送り頂いた画像を拝見した上で、再塗装が可能かどうか等、素材の痛み具合を判断させて頂き、概算お見積もりをお送り致します。
  画像をお送りいただく際は、寸法（縦と横の長さ）ご住所、お名前、ご連絡先をお願い致します。
  尚、概算お見積もりは情報を頂ければ、メールにて無料でいたしますので、どうぞお気軽にご連絡下さい。
  又、ご事情等で、画像をメールでお送りできない場合もお気軽にご相談ください。
• 塗装は下地が命です！
  お陰様で、日々、数々のお見積もりのご依頼をいただいております。
  誠にありがとうございます。
  ご依頼を頂く中には、残念ですが、お断りしなくてはならないケースもございます・・
  既存の塗料の劣化が進み、大事な下地までもがひどく損傷している場合、再塗装は不可能となってしまいます。
• 傷みが出始め、お客様の目線で　「もう再塗装の時期かなぁ・・」
• と思われたら、プロ目線からは　既に手遅れかもしれません！ お早目のご対応をお勧めいたします。

• ヤマハ玄関ドア塗装 東京都練馬区　Y様邸	工事の詳細はコチラ
  東京都練馬区のお客様からのお問い合わせでした。 以前ペンキ屋さんに何回もペンキ塗りされたドアを3日間かけて既存の塗料を完全に落とし、長年の経験を活かし、新品同様に塗装しました。お客様にも大変喜んで頂きました。

• 以前練馬区で玄関ドア塗装をご依頼頂いたお客様から、 「お友達の家の玄関ドアも痛んでいるんですが、そんなに耐久性など気にしませんので、数年の間だけ綺麗になる様な塗装でお願いします」と、ご紹介頂きました。 二人の職人で2日間かけて、既存の塗料を全て丁寧に落としてから　普通ランクのウレタンクリアーで仕上げました。 お客様も仕上がりを見て「これだけでも十分に綺麗になりました！」と、とても喜んで頂きました。

• 木製玄関ドアにも様々なタイプがございます。 ヤマハの木製玄関ドア、アイカ玄関ドア、スエーデンドア、海外製ドア等。 メーカー製品を始め、装飾有り・無し、ガラス入りかどうか、大きさ、タイプ、枠の状況、劣化状況、既存の塗料は何か等、本当に様々です。 弊社では、長年の経験に基づき、全ての状況を確認させて頂いてからお見積もりいたします。 お客様からお送りいただいた画像を基に弊社でお出しする「概算お見積もり」がお客様のお考えの「ご予算」と合うようでしたら、 プロの職人が直接現場に伺って、肉眼で見て、触って、確かめて本見積もりさせて頂きます。 又その際には、全てのお客様に作業工程、手順、方法などをご説明させて頂き、 実際の現場で扉と同等に仕上げたサンプルをお見せしなから、HPではなかなかご紹介できない詳細まで全てをご説明致します。

• 2017/7月/4日のアップロードです。東京都多摩市からのヤマハ玄関ドア塗装のご依頼となります。

  作業前	仕上げ
  ヤマハの木製玄関ドア塗装です。 3日間にわたり2人の専門職人で丹念に仕上げました。お客様も毎日の作業をご覧になり、「そこまで丁寧になさるとは思わなかった」と仕上がりにもとてもご満足いただきました。

• 木製玄関ドア塗装のご依頼を頂きました。
• ホームページを見た　とおっしゃるお客様からのご依頼です。
• 木製玄関ドアの雨水のかかる右下部分の塗膜が主に劣化しています。作業工程と手順を詳しくご説明して作業開始！　純木製の素材なので、仕上げはご覧の通り。 　　木目も綺麗に新品のように仕上がり、お客様にもとても喜んでいただきました。
  専門の熟練職人の技で現場仕上げなのにこの用に工場仕上げ同様になります。
  近年隣の芝生が青く見えるらしく、知識も経験も持たない業者(畑違いの、外壁専門業者・仲介業者やクリーニング業者まで） 　　　　　　　が、よく弊社の言葉などをコピーして「玄関ドアは家の顔です」とお客様にうたい文句を並べ、ネット業者に高いお金を毎月納め、上位に表示されるようにしてる人が後を絶ちません。
  検索結果で上位に来るものは全てプロ職人とはかぎりません！やられないようにご注意下さい。

• 詳細は弊社のメインホームページにリンクされています、他の工事例もご覧いただけます↑クリッククリック ↑

  
  木製玄関ドアの塗装を、知識・経験の無い業者さんに頼んだことによるトラブルが非常に多いです。
  東村山市のお客様からのご依頼です。
  現地に伺って見ると、最後の塗装から年月が経ってしまい、表面の塗料の劣化が進んでいました。
  他の業者さんにお願いしたところ、「弊社ではできません。ドア専門の塗装会社にご依頼した方がいい」とアドバイスを受け、弊社にご依頼いただきました。
  素直に「できない」と断ってくれる親切な業者さんもいますが、やったことが無いのに手を付けてしまい、お客様に迷惑をかける困った業者さんも数多くいるのが現状です。くれぐれもご注意下さい。
• 木製玄関ドアの再塗装のご依頼を頂きました。
  お客様ご自身で既存の塗料をサンドペーパーで落とした状態でのご依頼です。
  以前、他の業者さんにペンキで塗られてしまい、何とか木目を取り戻そうと、ご自信でペーパーをかけたものの、何を塗っていいかわからず、弊社にご依頼下さいました。
• 　
  
  その中でご紹介できるのは以下の例になります。
  弊社のプロの職人は直接現場に伺って肉眼で見て、手で触り、色々確かめる中でお客様にも「痛み具合が進行
  してしますので微妙なところですね！長く持たせる保証はございませんが、ベストをやれば５分５分ですね！
  どうなさいますか？交換か再塗装をお客様でお考え下さい」
  約３０分程度の説明をさせて頂いて、最終的にお客様は再塗装をご希望になってから、塗装の為の段取りに
  踏み切りました。
  
  数々のお見積もりの中では画像を頂いた段階で弊社から尾手遅れを申し上げおります。
  痛みは進みすぎて、大事な下地がひどく損傷した場合は、最初から再塗装は不可能だとお返事を申し上げております。お手遅れのない様に素人さんが少しでも

  そろそろ再塗装の時期かなぁ！と思ったら。。すでに遅いかもしれません！！

  
  

  スェーデン玄関ドア塗装before 杉並区　Ｋ様邸	スエーデン玄関ドア　 after
  ヤマハ製玄関ドア塗装before 町田市　Ｙ様邸	ヤマハ玄関ドアafter

木製玄関ドア塗装には長い経験が必要新着情報

2020年3月26日

更新

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